4号館の机の唯名です。
ゲーム製作も山場を越え、ようやくゲームの紹介までこぎつけました。
興味を持って頂いている方には大変お待たせいたしました。

まずタイトルですが
 Long Long Long Sword Girl!
に決定しました。
仮タイトルをほぼそのまま、末尾に「!」を付けた形です。

ゲームの目的は「一匹の巨大な竜を誰よりも先に倒す」こと。
そのためにプレイヤーはそれぞれ「剣を手にした少女」となって竜に挑みます。
なぜ少女達が剣を構えて竜に挑むのか…。その理由は一応考えてありますが、
何となく秘密にしておきます。

ともあれ、プレイヤーは少女となって誰よりも先に竜を倒すのが目的となります。
では、ゲーム中どのようにして少女達が竜を倒すのか、説明していきたいと思います。

…が、書いてみたら結構長くなってしまったため、先にブースと頒布情報を記載します。

●ブース
J10「4号館の机」
今回はイベントスペースがあります。ぜひお立ち寄りくださいませ。

●頒布物(確定)
「Long Long Long Sword Girl!」
対戦カードゲーム
2~4人用
10~30分程度(人数が多いほど時間がかかります)
※頒布価格は1000~1300円の間で検討中です。

●頒布物(未定)
GM2014春頒布
「私たち、町のことのは、守ります。」
協力型カードゲーム
※用意が間に合えば。

また、もしかしたら頒布物の取り置き受付を行なうかもしれません。
現在検討中ですが、この週末中には決まるはず…。
決まり次第ブログやTwitterで告知しますので、その際はよろしくお願いいたします。

では改めて、ゲームの紹介をカード画像も交えつつ説明していきます。

+---

まずはゲームの主役である少女。
girlA
ゲーム開始時、各プレイヤーは上記の少女カードを1枚ずつ選んで自分の場に配置します。
少女カードは4種類。
ひとまずデータ的な違いはないので、ぜひ好みのキャラクターを選んでください。
girlBCD
ちなみに、各少女が持つ剣の長さが多少違いますが、ゲーム上はすべて「剣の長さ1」として扱います。
この「剣の長さ」が重要で、ドラゴンを倒すためには最低でも「」必要になります。
ではどうするか?

もちろん剣を伸ばすのです。

カードには、少女カードの他に剣カードと呼ばれるものがあります。
少女の持つ剣を伸ばすにはこの剣カードを使用していきます。
backsword-1-1
左が裏面、右が表面(詳細は割愛)。
剣を伸ばすときは裏面を使います。

剣を伸ばす方法はいくつか用意されていますが、最も基本となるのは「ドラゴンに挑む」ことです。
倒せないのに挑むのは一見矛盾しているようですが、
実はこの少女が持つ剣、ドラゴンを攻撃することでどんどん長くなっていくのです。
まさにドラゴンを倒すための剣です。

ドラゴンに挑む」にはサイコロを使います。

  1. サイコロをひとつ振ります。
  2. 「剣の長さ」より大きい出目なら攻撃に成功します。

攻撃に成功すると、剣を伸ばすことができます。
girlA+
こんな感じ。
1回攻撃を当てるごとに剣の長さは+1されます。

これをひたすら繰り返します。
どんどん攻撃してもっともっと伸ばしましょう。

girlA+++++
見事5回攻撃に成功すると、剣の長さは6になります。
自分でゲーム作っておいてなんですが、冷静に見るとかなり異様な光景ですね。
でも竜を倒すには最低でもこれだけの長さが必要です。


ここまで来たらあとはもう一度だけドラゴンに挑み、攻撃に成功させます。
が、実はもうひとつ竜を倒すための準備があります。


竜との戦いは熾烈です。
竜よりも長い剣をしっかり構え、
敵に最大の一撃を与えられる
最高のタイミングで攻撃しなければなりません。

つまり、「クライマックス」です。
sword-6-1
このカードを使うと「クライマックスシーン」と呼ばれる特殊なシチュエーションになります。
このシーンは手番が1巡するまで継続し、その間でのみ竜を倒すことができるのです
さらにサイコロの出目を+2する効果もついてくるので、サイコロを振って7を出すことも可能です。

(なお、クライマックスシーン自体はゲームの最終ラウンドになると自動的に移行するので、万一このカードがなくても何とかなるかもしれません。)

そうして見事、ドラゴンを倒すことができたらゲームはほぼ終了します。
まだクライマックスシーンが続いていればシーンが終了するまでゲームも続きます。
その間に別のプレイヤーがドラゴンを倒すこともできます。
その場合は、最も長い剣を持つ少女が勝者となります。
最も長い剣を持つ少女が複数いる場合は、最初に竜を倒した少女が勝者となります。


めでたしめでたし。

+------------------


長々と説明しましたが、いかがでしたでしょうか?
ルール全体からすると色々端折ったため謎な部分はあるかと思いますが、このゲームで表現したいことはしっかり伝わったかと思います。

もしこれを読んで(見て)興味を持った方がいましたら、当日ぜひイベントスペースまで来て剣を伸ばしていってください。

それでは、お待ちしておりますっ。